約 194,862 件
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/746.html
武田大戦(たけだたいせん)とは 戦国大戦において、武田家のカード、及び武田家のカードを使用したデッキの使用率の極端な高さを、羨望と(若干の皮肉を込めて)表現した言葉。 稼動から何度かのバージョンアップを経たにもかかわらず中々状況が変わらなかったことから、 セガのバランス調整に対する皮肉としてしばしば使われていた。 理由としては 武田軍は能力値の高い槍足軽が多いもともと、兵力130%という高い兵力ボーナスを与えられているのに加えて、タッチアクションによる操作負荷の軽減を図ることができる。後述する騎馬隊の脅威にも対抗できるため、現在までのいかなるバージョンにおいても全兵種における槍足軽の比率が50%以上と非常に高い。 その中で、武田軍は槍足軽に強みをもつ勢力として特徴づけがされており、必然的に使用率は高まる。 武田軍は能力値の高い騎馬隊が多い特に高統率騎馬隊が多いためブルドーザーがやりやすく、大筒周辺での制圧力が高い。 また一定の戦果を上げるために複数部隊運用を必要とする鉄砲隊とは違い、騎馬隊は1部隊いればそれで十分。キーカードのコストが軒並み重く鉄砲隊を複数入れなければならないためデッキ形状が歪になりやすい織田軍や、槍足軽に乏しくどうしても騎馬隊と鉄砲隊の混成になりやすい上杉軍に比べ、武田軍はデッキ編成に自由度を持たせられる。 それでいて鉄砲隊の射撃は避けられる可能性が高く弾数制限がある。突撃を無尽蔵に出せる騎馬隊を導入したほうが安定して勝つことができる。 武田軍は能力値の高い「忍」武将が多いついに汚い忍者との呼称も生まれるほど、とにかく忍武将は強力。中でも武田軍は隠密性の高い忍槍(弓や鉄砲は射線により位置がわかるが、足軽と槍は接近しないと見えない)を複数所有。スペックも戦場に留まるのには十分であるため、対処に苦慮させられる。 キーカード及びデッキパーツのレアリティが低め織田軍や上杉軍、今川軍に比べSR、SSカードへの依存度が低く、R以下のカードだけでも全国で十分勝てるデッキが構築可能。カード選択の幅も他勢力よりも格段に広い。 疾風の陣デッキや火門の陣デッキ、武田30デッキなどはその代表格と言える。 そのため、単色・混色を問わずデッキパーツとして優秀な1、1.5コストのカードの使用率が常にトップクラスにある。 初期は所謂武田30デッキが人気を集めていたが、バージョンアップで武田30デッキのキーカードであったUC一条信龍、UC保科正俊の弱体化がなされた。 それでも次に人気を集めたのは疾風の陣デッキ、風林火山デッキであるあたりこの手のゲームにおけるデッキパーツ性能の高さの重要性を再認識させられる。 ver1.1にアップすると、環境は激変。 武田の高統率騎馬隊の強みであったブルドーザーができなくなり、鉄砲ノックバックと狙撃の導入で阻止力を得た鉄砲隊は騎馬隊に対して必ずしも劣るわけではなくなった。 さらに、忍が敵陣半分まで入っただけで剥がれるようになり、武田の強みの一つであった忍端攻城が封じられた。エラッタによる下方修正も、人気が高い武将を中心に多数に上った。 カード大量追加により織田軍武将の各兵種に優秀な武将が揃い、遠撃ち無間射撃など強力なデッキが開発された結果、遂に家別カード使用率において織田が武田を逆転。 武田軍も、不可能と思われていた複数騎馬の扱いが研究され、また瀬田に旗ををはじめとした新カード計略の上方修正および研究、織田武将の計略下方修正を受け、メジャー勢力の座に食らい付いた。 その後は上杉家、雑賀衆、浅井朝倉、(ほとんどカード追加のなかった)今川家でも上位を狙えるデッキを組めることが続々と判明。一時期のような勢いのある武田は見られなくなった。 ちなみに「〇〇大戦」という言葉は三国志大戦の頃からバランスが崩れ、 特定勢力や特定カード(デッキ)に使用率が偏ったときに使われていた蔑称である。 有名なのは三国志大戦3Ver3.01おける「忠義大戦」など。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/4015.html
武将名 ほそかわただおき 過保護な執事 EX細川忠興 細川幽斎の子で、ガラシャの執事。ガラシャ至上主義であり、彼女に危害を加える者や、無遠慮に近づく者に対して容赦をしなかったという。平時は冷静で優雅な物腰だったが、ガラシャのためならば血や泥にまみれることも厭わなかったといわれる。    「貴様は……二度死ね」 出身地 山城国 コスト 2.0 兵種 鉄砲隊 能力 武力7 統率6 特技 魅力 猛襲 計略 二度死ね? 【日輪:3段階強化/発動後増加】(計略発動時、計略ボタンを押すことで日輪ゲージを消費する)【陣形】自身の武力が上がり、敵の武力が下がる。3消費:さらに自身の移動速度が上がり、敵の移動速度が下がる 必要士気5 Illustration おかざきおか? 『戦国大戦 稼働5周年記念 EXカードキャンペーン』の抽選賞品の一枚。 「箱庭の令嬢探偵」より九条公士郎がモデル。 計略は自身を中心に円状に敵の武力を下げる妨害陣形を貼りつつ、自身は武力を上げる計略。 大絢爛で自身の移動速度の上昇、敵将の移動速度下降まで付く。 日輪消費 自身武力 自身速度 敵武将武力 敵武将速度 0 +1 -1 1 +2 -2 2 +3 -3 3 +4 約+20% -4 要検証 効果時間は約7.9c。統率依存は約0.2c。
https://w.atwiki.jp/sengokusaikahonganji/pages/2.html
カードデータ 武将カード一覧 情報 デッキ リンク 戦国大戦公式サイト (デッキシミュレータ) 遊々亭HP 1059tools 旧戦国大戦wiki 更新履歴 取得中です。 いままで - 人の主君が現れました 本日の来訪者 - 人 昨日の来訪者 - 人
https://w.atwiki.jp/nijisengoku/pages/70.html
基本的に虹裏は「同じ画像を張る事が出来ない」システムであり、 同じ話題で同じ武将の画像が出る事は少ない…筈なのだが、 戦国大戦においてはそれは少なく、武将がしょっちゅう分身する。 同じ画像の武将がズラっと並んでいる光景はどこかシュールさをかもし出している。 主な分身は蛍や無欲さん辺り。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/3854.html
武将名 まえだけいじ 花の慶次 SS前田慶次 天下一の傾奇者。六尺五寸を超える大柄な体格だったという。勝ち戦より負け戦を好んだ根っからのいくさ人で、敵を一刀両断する腕力の持ち主だったといわれる。千利休の茶を楽しむなど風流な一面も持ち、生涯己の道理を貫き通したと言う。 「だが それがいい」「花の慶次-雲のかなたに-」(隆慶一郎・原哲夫・麻生未央)より 出身地 尾張国 コスト 4.0 兵種 騎馬隊 能力 武力12 統率6 特技 魅力 疾駆 計略 雲のかなたに? 武力と移動速度と突撃距離が上がり、突撃準備状態になるまでが早くなり、突撃で城を攻撃できるようになる。攻城ダメージは城門であればより大きい。さらにタッチ突撃を行うことで敵に武力によるダメージを与える松風を出せるようになる。ただし、松風は敵の無敵槍に触れると消える。 必要士気9 Illustration 原哲夫 「前田慶次-雲のかなたに-」より、待望の前田慶次がついに参戦。 戦国大戦では3人目の4コストであり、これまでは上杉謙信しか持っていなかった武力12を持つ。 素武力12の突撃力は謙信が実証している通り。 また統率も6あり、低コストの伏兵を踏んで即退場という事もないのが嬉しい。疾駆持ちなのも高ポイント。 計略の「雲のかなたに」は武力+9され移動速度が上昇し、1秒未満で突撃準備状態に入るようになる。 さらに通常突撃によるダメージに加え「松風が出る」ことでの追加ダメージも発生する。効果時間は7c弱。 また突撃距離はカードにして2枚半ほどまで伸びる。 破壊力は凄まじいが、風林火山と同じ士気9を使う超大型計略なので、万全の成果が出る状態で使わないと大損になってしまう。 また迎撃されての速度低下もかなりのロスになるので、高レベルの騎馬操作のスキルが要求される。 また、徳川家のR榊原康政同様、突撃を城に当てることで城ダメージを与えられるのだが 松風事態には判定が無く、城にぶつからずに城壁を越えて画面奥へ飛んで行ってしまう。
https://w.atwiki.jp/nijisengoku/pages/113.html
6第三回くらい?トレード&初心者支援プチオフ 「エラッタだから旧カードじゃないもん!」 日時:2011年9月10日(土曜日) 15時~ 場所:秋葉原・クラブGIGO、5F戦国大戦台周辺 簡単なトレードや交流のためのプチオフですので お気軽にご参加くださいませ 当日の幹事の目印は…いつも通りバンダナに鶏カード着けてます
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/1477.html
戦国大戦 頂上対決 [2014/04/10] ドキドキ VS 炎のシュレン ■ドキドキ 称号 戦国十英雄 領地 征38国 全国順位 60位 騎 北049 SR北条早雲 7/11 伏魅 騎 北047 UC北条氏綱 3/6 魅新 槍 北041 UC荒木兵庫 7/6 疾 槍 北045 UC多目権兵衛 5/7 槍 北016 C成田長泰 6/3 盾 ■炎のシュレン 称号 賤ヶ岳七本槍 領地 征44国 全国順位 34位 槍 SS060 SS黒田官兵衛 6/10 柵豊 槍 豊029 R福島正則 8/3 豊 槍 豊023 R藤堂高虎 6/9 城豊 弓 豊004 C生駒親正 1/7 豊 足 本042 UC本願寺実如 8/5 猛
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/4019.html
武将名 れんのう R蓮能 蓮如の第五夫人。畠山政栄の娘。本願寺を一国家に匹敵する勢力に築き上げた蓮如は、結婚当時には齢70を超えていたが、円満な家庭を築き、七人の子をもうけた。蓮如死後、享禄・天文の乱で一時破門の憂き目に逢うが、後に復帰して蓮如の菩提を弔った。「ウチはずっと蓮やんの傍におるよ。 ……だから安心してねむりぃや」 出身地 能登国(石川県) コスト 1.5 兵種 槍足軽 能力 武力5 統率3 特技 制圧 魅力 計略 静水の采配 本願寺の味方の武力が上がり、槍足軽であれば槍が長くなり、鉄砲隊であれば弾数の回復速度が上がる。 必要士気5 Illustration 祀花よう子 本願寺隆盛の基礎を築いた本願寺蓮如の夫人が戦国大戦に登場。 本願寺家1.5コストとしてようやく出てきた2枚目の制圧持ちであり、槍足軽では初。 しかも女性武将ながら武力5、もちろん魅力持ちとサブ采配持ちとしては非常に優れたスペック。 本願寺の槍足軽はスペックが弱いと言うのは過去の話になったようだ。 おや、七里さんが泣いている 静水の采配は本願寺家の味方の武力を+2し、槍足軽の槍を長くし 鉄砲隊であれば弾数の回復速度を上げる。効果時間は武力上昇が低めのためか14cと長め(3.20B)
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/3633.html
武将名 すいしん 美濃の花嫁 EX水心 斎藤利三の妹で、長宗我部元親の正室。元親が美濃国出身である水心を妻にもらったのは、武勇に秀でている斎藤氏の血脈を好んだためといわれている。水心が嫁いだ際、岡豊城は歓迎の声に沸いたという。「私の知らない世界、もっと見せてください!」 出身地 美濃国(岐阜県) コスト 1.5 兵種 槍足軽 能力 武力4 統率4 特技 制圧 魅力 一領 計略 弁天の呼び声 【国令】(効果終了時に特技「一領」を持つ武将のモードを変化させる)範囲内の最も武力の高い長宗我部家の味方を自身の場所に一瞬で移動させ、兵力を徐々に回復する。 必要士気2 Illustration 21498 2014/12/25発売の『戦国大戦 絢爛絵巻 第三幕~関八州に起つ~』の付録カード。 計略は長宗我部家の味方1部隊を自身の場所に移動させ、兵力を徐々に回復させる。 さらに効果終了時にモードを変化させる効果の国令計略。 兵力回復量は全体で約40%。 範囲は回転可能な前方円で、直径は約カード縦4.2枚分ほど。 効果時間は5.8c、統率依存は0.2c。(以上 3.02A) 1トップ騎馬の緊急避難やモード切り替え用として使いやすい。 また、UC桑名吉成とも相性が良い。 引き寄せ効果と兵力回復で生存力が上がり、育てつつ敵陣に居座り続けられるだろう。
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/1507.html
戦国大戦 頂上対決 [2014/04/23] 或椿@大戦勢 VS しばふ ■或椿@大戦勢 称号 北条五色備 領地 征49国 全国順位 30位 槍 武074 R武田晴信 7/6 魅新軍 騎 武073 SR武田信虎 9/6 軍 騎 武076 SR南松院 1/3 魅軍 槍 武069 C小山田虎満 3/1 軍 槍 武075 UC内藤昌豊 5/6 軍 ■しばふ 称号 関白 領地 覇5国 全国順位 15位 竜 伊024 SR愛姫 1/5 伏魅 竜 伊021 SR伊達政宗 8/7 気魅 竜 伊030 R五郎八姫 4/7 魅 竜 伊025 R屋代景頼 8/3 気 槍 伊015 UC白石宗実 7/4 気